日本で性器ヘルペス治療、薬はバラシクロビルが効果的

性器ヘルペスは、日本でも非常に患者数が多い性病です。
性器ヘルペスのほとんどは、性交渉によって感染します。
性器やお尻の周りの皮膚が赤くなったり、水ぶくれができることが多いです。
初めて感染した場合は、発熱や強い痛みが出ることもあり、重症化する危険もあります。
性器ヘルペスの疑いがある場合は、なるべく早く病院や専門クリニックで診断を受けることが大切です。
性器ヘルペスは、きちんと治療をすれば、1週間から2週間で治ります。
性器ヘルペスの診察は、内診と検査を行います。
原因となる単純ヘルペスウイルスの有無は、症状が出ている部分の粘膜や皮膚を採取し、組織検査をすることで簡単に判明します。
性病の症状があっても、恥ずかしくて検査に行けないという人が多いのですが、性器ヘルペスはありふれた病気なので、恥ずかしがる必要はないのです。
検査を受けて早く治療した方が、体の負担も経済的な負担も少なくて済むのです。
性器ヘルペスが判明した場合、症状に合った抗ウイルス薬の内服薬や外用薬を用いて治療していきます。
日本での治療で有名なのが、バラシクロビルという薬です。
バラシクロビルは、単純ヘルペスウイルスの増殖を抑える効果があり、性器ヘルペスだけでなく、帯状疱疹や単純疱疹の治療でも効果を発揮しています。
また、性器ヘルペスの再発抑制のため、予防対策としてバラシクロビルを服用する場合もあります。
日本では、多くの人がバラシクロビルでヘルペスの症状を改善させていますが、服用する場合は、必ず医師の指導の下で服用するようにします。
他の薬も服用している人は、飲み合わせで副作用が出るケースがあります。
ですから、すでに服用している薬があれば、医師に話して大丈夫かどうか確認する必要があります。