双極性うつ病と似た淋菌、有効性のあるバラシクロビル

免疫力が低下している状態ですと様々な病気のリスクを高めてしまいます。そして免疫力の低下によって発症リスクが高くなる病気としてヘルペスがありますが、多くの方がウィルスを持っている為、誰しも縁遠くない病気と言えます。
免疫力を低下させ、そしてヘルペスを誘発する原因になり得るのが双極性うつ病ですが、これはうつ病でありながら調子が非常に良くなることがある症状です。調子が良く見えてしまう為、時には重症化してしまうことがある厄介な精神の病気です。
双極性うつ病は言わば精神が不安定な状態でもありますので、免疫力も低下してしまいがちですが、そのような精神状態の時はヘルペスも発症し易くなります。その為、双極性うつ病の場合はうつ症状自体への治療をはじめ、ヘルペスにも油断しないことが大切です。
ヘルペスと言えばその他の病気と勘違いされてしまうこともありますが、例えば淋菌感染症です。淋菌感染症の場合は痛みを感じることがありますが、ヘルペスの場合も痛みが出ることがあるのです。よって痛みがある時には淋菌感染症ではなく、ヘルペスが原因の症状の可能性も否定できません。
もしヘルペスが原因ならばバラシクロビルで対策ができます。バラシクロビルはヘルペスに有効性がある成分であり、DNAポリメラーゼ阻害薬と呼ばれているのですが、ヘルペスウィルスの増殖を根本から抑える為の薬です。ヘルペス自体を完治させることは難しい為、バルトレックスを飲んでも完全に治すことはできないのですが、しかし症状を抑える為にも有効性があり、ヘルペス治療の際にも広く利用されているのです。バラシクロビルは副作用が発生し難い医薬品成分ですので、安全に使えるという利点があります。